植物がくれるスピリチュアルなパワー

アロマテラピーという言葉を聞いたことがあると思います。アロマテラピーというのは、植物の香りを用いた療法のことです。花や葉、樹皮や果皮などから抽出したエッセンシャルオイルを使って、心身の健康に役立てようとする自然療法です。古代エジプトのミイラづくりにも芳香植物が用いられているそうです。他の文化においても、祭祀や美容、治療などにも使われてきました。20世紀のはじめに、フランスの化学者によって、ラベンダーの精油が発見されました。そこで、アロマテラピーと名付けられたそうです。ほとんどの精油、エッセンシャルオイルは、医薬品ではありません。でも、適切に使用することで、自律神経やホルモン分泌のバランスを整えてくれると言われています。体と心によい影響を与えるということから、さまざまな分野で注目されています。