育児と仕事

どのような仕事をしている時でも、このように考えれば増上慢に陥ることは無いでしょう。自分の能力をひけらかすことも無くなるはずです。育児と仕事を天秤にかけてしまうのは、何も女性だけではありません。男性もついつい育児を馬鹿にしてしまいます。生命に関わる大切な営みを馬鹿にしたまま、成功することはあり得ません。逆に育児の醍醐味を知る機会が増えれば、より本腰を入れて仕事に取り組めるようになるはずです。少なくとも子どもが3歳になるまでは、育児に従事してほしいと思います。父親の多くは逆に物心がついてから面倒を見るようになるのですが、それは非常に誤った選択だと考えます。もちろん会社のことで頭が一杯でしょうし、時間を割く余裕も無いでしょうが、失われた育児の機会は2度と得ることが出来ません。